【裏技!?】ランドクルーザー250を狙うなら「KINTO」一択!納期とその理由を解説します

KINTO公式HPより

【本ページはプロモーションが含まれています】

2024年4月18日、トヨタ自動車からついに最新のランドクルーザー250が発売されました!

最上級モデルであるランドクルーザー300が現在受注を停止している今、新しいこの250モデルの発売に期待を寄せていた方も多いはず。

即納ランクル300早い者勝ちはこちら→リースナブル

新型ランドクルーザー250は、待望されていたモデルで、各販社への割り当て台数が少なく抽選も5倍~10倍ちかく、また購入においても現金一括購入不可など転売防止策を含めた諸条件を課せられてしまうことも散見され、すでに納期も1年~2年と長期化しています。

ではどうするか?

「KINTO」で申し込みしましょう

2024年6月現在、まだ今のところはKINTO公式サイトから申し込み可能ですが、予定数に達し次第、予告なく申し込み終了となる可能性が高いです。

いやいやリースやサブスクなんて高いでしょ。。

お待ち下さい。

買えるだけの予算があるのに抽選枠に漏れて、他の方々のランクル納車ポストに「いいね」を押して羨ましく眺めるくらいなら、今まだ申し込みができるうちにKINTOを利用して枠を確保することも検討しませんか?

このページではランクル250を確実に手に入れるため、そしてKINTOを選ぶべき、その理由4つを解説します。

その理由とは

理由① 専用任意保険も付帯されるので、全損や盗難も補償される

理由② 駐車場やガソリン代以外すべてコミコミで月額料金が明確

理由③ 解約金フリープランで縛りのない自由なカーライフ

理由④ とにかく納期が早い

目次

ランクル250をKINTOで選ぶべき理由① 全損や盗難も付帯任意保険でカバーされる

ランクルのような人気車種だとやはり盗難は心配ですよね。

KINTOは自動車保険(任意保険)が付帯されている唯一無二のサブスクリプションサービスです。

現金一括では購入できないランクル250を運良く納車できた場合、盗難防止のためのセキュリティ対策はもちろんのこと、任意保険もドライバーの責務として加入は必須です。

車両保険も付けてのフルカバータイプの任意保険の金額も、やはり人気のランクルの場合は大きくかさみます。

その任意保険がKINTOの場合はコミコミで付帯されます。

つまり、あれこれ任意保険をあれこれ調べて、比較したり、見積もりしたり、申し込みするという手続きが一切不要です!

ランクル使用中に不幸にも全損事故や盗難に遭ってしまった場合でも、リースカー車両費用保険特約によってカバーされるため、契約者の負担は発生しません

……これってすごくメリットですよね☆

恐るべしKINTO。

しかもクルマに対しての保険のため、誰が運転していても任意保険が使えます。

任意保険料の節約のために、本人限定にしたりといった使用制限などを設ける必要がないんです。

そしてKINTOは保険を使っても月額料金の増額はありません。

また「わりかんKINTO」というカーシェアサポートアプリも配信されているため、誰かに貸してもお互いが把握しやすく配慮されてます。

ご家族や信用のおける近しい友人と月額費用をシェアしてランクル250を乗る、なんてこともできます。

万一の事故についても、うっかりぶつけてしまったなどの修理費用の自己負担は最大5万円までで、対人対物はもちろん無制限補償。

人気のランクルを所持するにあたって、KINTOの補償内容はものすごい安心感に繋がります!

\ 公式サイトはこちら /

ランクル250をKINTOを選ぶべき理由② 駐車場代やガソリン代以外はすべてコミコミの月額料金


KINTOはガソリン代、駐車場代以外のクルマを維持するのにかかる費用がすべてコミコミの月々定額フルサービスです。

月額定額料金の中には「車両代金」「自動車税などの各種税金」「登録時の諸費用」「保険(車両保険コミ)」「車検」「メンテナンス」「代車」「オプションや消耗品代」「コネクティッドサービス」が含まれています。

通常ディーラーなどの販社でクルマを購入する場合は諸費用を別途用意し、ローンや残価設定など月額料金をなるべく安く済ませるにはそれなりの頭金が必要になりますし、5年後、7年後のリセールを考慮して、、、と購入する前から手放すことに重きをおいたクルマの選択はなかなか難しいです。

リセール重視で大事に乗ることと、なるべくキズ付けずに気を遣って乗るサブスクと、どちらも大切に乗ることにそれほど大差はありません。

保険や車検、正規ディーラーでのメンテナンスや代車手配などクルマにかかってくる毎月毎年かかってくる金額が月額利用料金に含まれるわけです。

点検整備はすべて正規ディーラーにお任せできる安心感。

奥様には「月額費用以外にかかるものは、あとは駐車場とガソリン代、要は使った分だけだよ」と明快に伝えられますよ!

\ 公式サイトはこちら /

ランクル250をKINTOを選ぶべき理由③ 解約金フリープランがおすすめ

リースやサブスクでよく言われる、

「頭金なしだけど中途解約不可なんでしょ?縛りがきついよね」

KINTOには選べる支払いプランが2つあります。

頭金なしから始められる初期費用フリープランと、申し込み金(月額費用5ヶ月分相当)が必要な解約金フリープランがあります。

頭金なしで契約年数を長めにすれば月額料金を抑えられる初期費用フリープランでも、18ヶ月経過後は中途解約時の精算金の計算方法が明確になっているのも嬉しいですが、どうしても契約年数に応じた精算金がかかってしまいます。(詳しくは公式サイトKINTOへ)

解約金フリープラン初期費用フリープラン
申し込み金月額5ヶ月分相当(クレジットカード払いのみ)なし
対象車種トヨタ・レクサストヨタ・レクサス・モリゾウセレクション
契約期間3年(再申し込み可能、最長7年まで)3年(レクサス・モリゾウは3年のみ)・5年・7年
ボーナス払いなしあり(5.5万、11万、16.5万選択可能)
中途解約金なしあり(乗り換えGOプランにて一定手数料にてKINTO乗り換え可)
契約満了時返却・継続再契約・新規乗り換え返却・新規乗り換え

トータルは高くなっても、手持ちを残して月額費用をとにかく安く抑えたい場合は5年もしくは7年の初期費用フリープランをご検討ください。(ボーナス払いありで月額50710円~)

ランクル250において解約金フリープランをおすすめする最大の理由は

「精算金なしでいつでも解約が可能」な点です。

昨今どのクルマも納期が長めや未定であることも多くなり、乗り換えのタイミングを図るのが少々難しくなりました。

転職や転勤、結婚や出産など、人によってライフステージの変化は様々違います。

実際にランクルを所有することによって初めて実感することも多数出てくるはずです。

思ったよりデカい、満タンで460km走る、乗り心地や使い勝手など実際に初めて触れて運転してわかることもあります。

思ったよりも注目されることによってご家族から出る不満もひょっとしたらあるかもしれません。

満を持して選んだはずのクルマ選びが、こんなはずでは、、とならないよう、いつでも解約や乗り換えが検討できる身軽さをまといながらクルマを維持していく生活はいかがですか?

解約金フリープランの場合、傷などの現状復帰代も最大10万円まで、月間走行距離1500kmを超えている過走行の場合に超過距離数×11円が加算されますが、電話1本で解約でき、引取も担当者が自宅まで来てくれます。

申込時に5ヶ月分の初期費用がかかりますが、頭金なしでランクル250を購入しようとする人はそう多くないかと思いますし、車両保険つきでいつでも解約可能という気軽さはランクルを所持するにあたって大きなメリットではありませんか?

いや、でも3年で返却でしょ?

→再契約で最長7年まで伸ばせます。

最後は返却必須とはなりますが、ランクル250がもたらしてくれる所有満足感は想像以上かと思います。

ご家族を説得するときも、「いつでも解約できる」は確実に響く材料です。

まずは初回車検までのあいだ、あのランクル250にいち早く乗っているというカーライフを想像してみてください!

ランクル250は標準グレードVXでも十二分に快適装備がついてます。

解約金フリープランで月額77220円(申込金435380円・3年契約)です。

あのランクル250にトータル3年3215300円(途中解約いつでも可能、安心の車両保険付き)で乗れますよ。

またランクル250でも注目のあの丸目デザインを選択することも可能。必要に応じたスタッドレスタイヤなども月額料金に組み込むこともできます。

解約金フリープラン(3年)で選べる各グレードの月額料金はこちら↓

すべて4WDガソリン車(2.7L)ディーゼル車(2.8L)
VX 77220円
(申込金 435380円)
86020円
(申込金 484880円)
VX
(丸目型ヘッドランプ装着車)
82170円
(申込金 460680円)
90970円
(申込金 510180円)
ZX
(モノトーン仕様車)
なし96800円
(申込金 544500円)
ZX
(ツートーン仕様車)
なし98120円
(申込金 553960円)

\ 公式サイトはこちら /

ランクル250をKINTOを選ぶべき理由④ とにかく納期が早い

2024年6月現在、正規ディーラーでの申し込みは停止、もしくはキャンセル待ちなど販社によって様々なようですが、最低1年~2年は待つことになります。

KINTOでの申し込みであれば

ガソリンモデルでなんと4~5ヶ月

ディーゼルモデルで6~9ヶ月と公式サイトで目処として表記されています。

KINTO申し込み枠が埋まり次第、予告なく受付停止となります。

ちょうど1年前にフルモデルチェンジしたアルファード・ヴェルファイアもかなり早い段階でKINTO申し込みはできなくなりました。
(→最新アルファード・ヴェルファイアを賢く手に入れるなら新車リースクルカ

迷われてる方は早めの検討をおすすめします。

\ 公式サイトはこちら /

KINTOでの注意点とまとめ

ここまでランクル250を確実に手に入れるための解説をしてきましたが、メリットばかりではありません。

以下の点には留意したいところです。

  • 今までの任意保険の等級引き継ぎは不可
  • クルマは必ず返却となる
  • 喫煙とペット同乗は禁止
  • カスタムは基本NG
  • 走行距離が月1500km

KINTOでは充実の任意保険が付帯されているため、乗り換えでKINTOを初めて契約する場合は、今までの任意保険を一旦は休眠手続きをしましょう。

KINTOでのカーライフを体験して、またKINTO以外のクルマへ乗り換えるときに任意保険の等級復活ができるようにしておきましょう。

KINTOでは最終的にクルマがもらえるような買い取りオプションは取り扱いがありません。

契約満了時には必ず返却が必要となります。

だからリースはねぇ、、所有してナンボでしょクルマは。

ランクルやアルファードなどここ最近の人気車種は転売防止策として、現金一括での購入不可だったり、下取り車ありの残価設定ローン限定で購入できるなど販社によって様々な条件を提示されることも散見されます。

ディーラーローンにしろ、残価設定にしろ支払いが完了するまでは所有者名義はローン会社になりますよね。

所有者名義ってそこまで重要でしょうか?

「わ」「れ」ナンバーであればひと目でレンタカーかカーシェアだと分かりますが、通常のナンバーであればそのクルマがローン支払い中なのか残債なしなのか気にする人はほぼいません。

大事なのは、今現在、家族含めて毎日気持ち豊かなカーライフを送れているかどうかだと筆者は考えます。

まずは3年、実際にクルマに触れて運転して多くの場所を一緒に行きたい方と訪れてみてください。

ただ喫煙とペット同乗は残念ながらNGです。

原状回復のできないカスタムもできません。

利用規約に故意に違反した使い方の場合、充実の保障内容が適用されないばかりか、原状回復費用が多額になる可能性もあります。

車体に傷や凹み汚れなどがある場合、原状回復が必要になるのですが、その修理費用の公式HPにて目安が公表されてます。

なんと小さい傷は0円、大きめの傷は1箇所につき1000円。解約金フリープランでは上限が10万円となります。

走行距離についても月1500km計算が基本となります。

年間だと18000km、3年で54000km。

超過した分はトヨタ車で11円×超過km、レクサス車で22円×超過kmを満了時に支払う必要があります。

3年で54000km、5年で90000kmと年間で考えれば、よほどのヘビーユーザーでなければ大丈夫です。

丸目のランクル納車報告も増えてきましたね。

KINTOを使ってランクル250を確実に手に入れましょう!

\ 公式サイトはこちら /

目次